2022年度研究交歓会
開催日時:2022年10月29日(土)9時30分~
開催場所:東京コンファレンスセンター・品川 ACCESSはこちら
開催方法:対面(ハイブリッド)
※演題をクリックすると講演要旨をご覧いただけます。
成 果 発 表 会_演 題 | 演 者 (敬称略) | |
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1 | 新規イオンチャネル型ロドプシンChRmineの構造機能解析と光遺伝学ツール開発 | 東京大学大学院総合文化研究科先進科学研究機構 加藤 英明(2020年度:日本生物物理学会推薦) |
2 | 連続反応を駆使した含ヘテロ原子非平面π共役系多環式化合物群の合成と評価 | 早稲田大学先進理工学部化学・生命化学科 柴田 高範(2020日本化学会推薦) |
3 | 細胞ターンオーバーを介した発生時間軸補正とその分子機構の解明 | 名古屋大学大学院理学研究科 大澤 志津江(2020年度:日本発生生物学会推薦) |
4 | 直鎖状二本鎖DNAを発現する遺伝子の機能 | 理化学研究所バイオリソース研究センター 飯田 哲史(2020年度:日本遺伝学会推薦) |
5 | カイラル構造相転移物質における電子物性の量子ビーム散乱研究 | 茨城大学フロンティア応用原子科学研究センター 岩佐 和晃(2020年度:日本物理学会推薦) |
6 | 高速原子間力顕微鏡を用いたタンパク質膜透過のリアルタイム動的探査 | 奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス領域 塚崎 智也(2020日本生物物理学会推薦) |
7 | 出芽酵母で見出した全く新しいタイプの染色体 DNA 複製起点の解析 | 高知工科大学環境理工学群 田中 誠司(2020年度:日本遺伝学会推薦) |
8 | 新奇炭素系ネットワーク物質の高圧合成による高温超伝導探索 | 茨城大学大学院理工学研究科 中野 岳仁(2020年度:日本物理学会推薦) |
9 | 脂質と膜タンパク質の相互作用解析法の開発とその応用 | 九州大学大学院理学研究院化学部門 松森 信明(2020年度:日本分析化学会推薦) |
10 | インフラマソームを介した感染症の悪化とその応用 | 旭川医科大学医学部 原 英樹(2020年度:日本免疫学会推薦) |
11 | 多波長にわたる大望遠鏡群を駆使した巨大ブラックホールが宇宙の歴史に果たした役割の解明 | 尾道市立大学経済情報学部 川口 俊宏(2020年度:日本天文学会推薦) |
12 | 高弾性タンパク質レシリンをモチーフとした強靭なヒドロゲルの創製 | 富山県立大学工学部 小山 靖人(2020年度:高分子学会推薦) |
13 | X線観測を用いた新手法による低エネルギー宇宙線の探査と起源の解明 | 近畿大学理工学部理学科 信川 久実子(2020年度:個人推薦) |
14 | 触媒的複素環交換反応による多様な非対称ビス複素環化合物の合成と生物活性 | 九州大学大学院農学研究院 有澤 美枝子(2020年度:日本化学会推薦) |
15 | 光によるシナプス機能マッピング技術の開発 | 三重大学大学院医学系研究科 竹本 研(2020年度:日本神経科学学会推薦) |
16 | 植物の性と性染色体の成立に関わるゲノム進化 | 岡山大学大学院環境生命科学研究科 赤木 剛士(2020年度:個人推薦) |
17 | ニュートリノはマヨラナ性をもっているか | 量子科学技術研究開発機構次世代放射光施設整備開発センター 小原 脩平(2020年度:個人推薦) |
18 | 炭素-酸素結合活性化を基軸とする触媒的脱酸素カップリングシステムの開発 | 大阪公立大学大学院理学研究科 森内 敏之(2020年度:日本化学会推薦) |
19 | 小笠原諸島固有絶対寄生植物シマウツボ(ハマウツボ科)の宿主転換 | 京都大学大学院理学研究科 髙山 浩司(2020年度:日本植物学会推薦) |
講 演 会 | 演 者 |
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超分子ポリマーの科学 | 原田 明先生(当財団 理事/大阪大学産業科学研究所 特任教授(常勤)) |