2024年度研究交歓会
開催日時:2024年10月19日(土)9:30-17:30 懇親会18:00-20:00
開催場所:東京コンファレンスセンター・品川 ACCESSはこちら
開催方法:対面(ハイブリッド)
発表22名(10分発表・5分質疑応答)予定 ※本年度は関係者による講演会はございません。
※演題をクリックすると講演要旨をご覧いただけます。
※最新の次第はこちら(2024.8.22 13:00現在)
※座長依頼の都合で、発表順等変更の場合がございます
開始予定時間 | 演題 | 所属 | 演者 (敬称略) | 採択年度 | 推薦 | |
1 | 9:40 | 腕神経叢の発生機構に注目した「鰭から四肢への進化」の理解 | 東京大学大学院理学系研究科 | 平沢達矢 | 2021年度 | 日本動物学会 |
2 | 9:57 | 非平衡流動場による2次元半導体の状態変化 | 東京大学大学院総合文化研究科 | 桐谷乃輔 | 2022年度 | 応用物理学会 |
3 | 10:15 | ハイパーラマン分光法による液体中分子間相互作用の研究 | 東京大学大学院総合文化研究科 | 奥野将成 | 2021年度 | 分子科学会 |
4 | 10:32 | 新規嫌気的アンモニア酸化微生物の発見とその反応機構の解明 | 東京都立大学大学院理学研究科 | 春田伸 | 2022年度 | 日本農芸化学会 |
5 | 10:55 | 小惑星リュウグウの鉱物の形成年代測定 | 北海道大学大学院理学研究院 | 川﨑教行 | 2022年度 | 日本地球化学会 |
6 | 11:12 | ミャンマーの巨大ホミノイド化石が示すアジア産類人猿の進化史 | 京都大学総合博物館 | 高井正成 | 2022年度 | 日本進化学会 |
7 | 11:30 | らせん磁性体におけるネマティック電子状態の探索 | 東京大学大学院工学系研究科 | HIRSCHBERGER, Maximilian | 2022年度 | 日本物理学会 |
8 | 11:47 | 保護基の使用を最少化する逆伸長型ペプチド合成法 | 産業技術総合研究所触媒化学融合研究センター | 生長幸之助 | 2022年度 | 日本薬学会 |
9 | 13:00 | インターフェロン依存的に産生されるIBPはIFITM1と結合し、特定のウイルス感染を抑制する | 福岡女子大学国際文理学部 | 奥村文彦 | 2022年度 | 日本栄養・食糧学会 |
10 | 13:17 | 補酵素NADを基質とする新規生合成酵素の機能解明と応用 | 理化学研究所環境資源科学研究センター | 淡川孝義 | 2022年度 | 日本薬学会 |
11 | 13:35 | テラヘルツ光を用いた超短電子ビームの単色化 | 理化学研究所理研白眉研究チーム | 森本裕也 | 2022年度 | 原子衝突学会 |
12 | 13:52 | 野生メダカの生態調査 | 日本女子大学理学部 | 深町昌司 | 2022年度 | 日本動物学会 |
13 | 14:15 | 酸化還元誘起相転移とエネルギーデバイスへの展開 | 東京大学大学院理学系研究科 | 山田鉄兵 | 2022年度 | 分子科学会 |
14 | 14:32 | フォトトロピンの光応答反応における信号伝達 | 東京大学大学院総合文化研究科 | 末次憲之 | 2022年度 | 個人推薦 |
15 | 14:50 | 動的核偏極法によるHD標的開発と新しい5個のクォークから成る粒子探索 | 大阪大学核物理研究センター | 郡英輝 | 2022年度 | 日本物理学会 |
16 | 15:07 | バイオサイエンス分野における水和イオン液体の可能性 | 東京薬科大学薬学部 | 藤田恭子 | 2022年度 | 個人推薦 |
17 | 15:35 | 安定ラジカル種を与えるボロニウム塩の創製と触媒機能創出 | 北海道大学触媒科学研究所 | 浦口大輔 | 2022年度 | 個人推薦 |
18 | 15:52 | 細胞未満の空間スケールでの熱産生 | 大阪大学蛋白質研究所 | 鈴木団 | 2022年度 | 日本生物物理学会 |
19 | 16:10 | 日本から東南アジア・オーストラリアにわたる海外ネットワーク観測に基づいた電離層空洞共振器の研究 | 名古屋市立大学データサイエンス学部 | 能勢正仁 | 2019年度 | 地球電磁気・地球惑星圏学会 |
20 | 16:35 | 植物細胞核内アクチン繊維の解析 | 大阪公立大学大学院農学研究科 | 稲田のりこ | 2022年度 | 日本植物学会 |
21 | 16:52 | 過去400年の京都の地震活動は不変か?上賀茂神社の記録に基づく解析 | 東京大学地震研究所 | 加納靖之 | 2022年度 | 日本地震学会 |
22 | 17:10 | 逆向現象(postdiction)の基盤となる神経メカニズムの解明 | 京都大学ヒト行動進化研究センター | 勝山成美 | 2022年度 | 日本神経科学学会 |