2022年度 海外研究援助(2022年4月~2023年3月)9件 総額1,700万円

代表研究者   派遣先 区分
【区分A】      
名古屋大学大学院理学研究科
立原研悟
超広域電波観測による銀河系分子ガス分布の解明 NANTEN2電波望遠鏡
(チリ)
グループ
【区分B】      
千葉大学大学院医学研究院
倉島洋介
バクテリアルトランスロケーションの抑制に関わる腸内細菌の探索 カリフォルニア大学サンディエゴ校
(アメリカ)
個人
大阪大学大学院工学研究科
片桐健登
ダイヤモンド-BC8相転移のその場観察 : 新たな炭素多形の探索 スタンフォード大学
(アメリカ)
個人
東北大学大学院生命科学研究科
向井康治朗
ウイルスの細胞集団感染を実現する分子機構の解析 国立衛生研究所(NIH)
(アメリカ)
個人
カロリンスカ研究所
大畑龍
身体的自己を中心とした情動経験の神経メカニズム カロリンスカ研究所
(スウェーデン)
個人
金沢大学理工研究域
大橋政司
新規遍歴電子物性を創成するf電子系化合物の開拓 ポーランド科学アカデミー低温構造研究所
(ポーランド)
個人
物質・材料研究機構
齊藤拓馬
Ni基単結晶超合金の引張りおよび圧縮クリープ特性の異方性と対称性 ケンブリッジ大学
(イギリス)
個人
東京海洋大学海洋環境科学部門
大橋良彦
スバールバルフィヨルドの海洋環境に氷河由来の淡水流出が与える影響 スバールバル大学
(ノルウェー)
個人
ゲッティンゲン大学医学センター/公益財団法人東京都医学総合研究所
樽谷愛理
クライオ電子線トモグラフィー法を用いたシヌクレイノパチー病態機構の解明 ゲッティンゲン大学医学センター
(ドイツ)
個人