2024年度研究交歓会
開催日時:2024年10月19日(土)
開催場所:東京コンファレンスセンター・品川 ACCESSはこちら
開催方法:対面(ハイブリッド)
※演題をクリックすると講演要旨をご覧いただけます。
成 果 発 表 会_演 題 | 演 者 (敬称略) | ||||
1 | 腕神経叢の発生機構に注目した「鰭から四肢への進化」の理解 | 東京大学大学院理学系研究科 平沢達矢 (2021年度:日本動物学会) | |||
2 | 非平衡流動場による2次元半導体の状態変化 | 東京大学大学院総合文化研究科 桐谷乃輔 (2022年度:応用物理学会) | |||
3 | ハイパーラマン分光法による液体中分子間相互作用の研究 | 東京大学大学院総合文化研究科 奥野将成 (2021年度:分子科学会) | |||
4 | 新規嫌気的アンモニア酸化微生物の発見とその反応機構の解明 | 東京都立大学大学院理学研究科 春田伸 (2022年度:日本農芸化学会) | |||
5 | 小惑星リュウグウの鉱物の形成年代測定 | 北海道大学大学院理学研究院 川﨑教行 (2022年度:日本地球化学会) | |||
6 | ミャンマーの巨大ホミノイド化石が示すアジア産類人猿の進化史 | 京都大学総合博物館 高井正成 (2022年度:日本進化学会) | |||
7 | らせん磁性体におけるネマティック電子状態の探索 | 東京大学大学院工学系研究科 HIRSCHBERGER, Maximilian (2022年度:日本物理学会) | |||
8 | 保護基の使用を最少化する逆伸長型ペプチド合成法 | 産業技術総合研究所触媒化学融合研究センター 生長幸之助 (2022年度:日本薬学会) | |||
9 | インターフェロン依存的に産生されるIBPはIFITM1と結合し、特定のウイルス感染を抑制する | 福岡女子大学国際文理学部 奥村文彦 (2022年度:日本栄養・食糧学会) | |||
10 | 補酵素NADを基質とする新規生合成酵素の機能解明と応用 | 理化学研究所環境資源科学研究センター 淡川孝義 (2022年度:日本薬学会) | |||
11 | テラヘルツ光を用いた超短電子ビームの単色化 | 理化学研究所理研白眉研究チーム 森本裕也 (2022年度:原子衝突学会) | |||
12 | 野生メダカの生態調査 | 日本女子大学理学部 深町昌司 (2022年度:日本動物学会) | |||
13 | 酸化還元誘起相転移とエネルギーデバイスへの展開 | 東京大学大学院理学系研究科 山田鉄兵 (2022年度:分子科学会) | |||
14 | フォトトロピンの光応答反応における信号伝達 | 東京大学大学院総合文化研究科 末次憲之 (2022年度:個人推薦) | |||
15 | 動的核偏極法によるHD標的開発と新しい5個のクォークから成る粒子探索 | 大阪大学核物理研究センター 郡英輝 (2022年度:日本物理学会) | |||
16 | バイオサイエンス分野における水和イオン液体の可能性 | 東京薬科大学薬学部 藤田恭子 (2022年度:個人推薦) | |||
17 | 安定ラジカル種を与えるボロニウム塩の創製と触媒機能創出 | 北海道大学触媒科学研究所 浦口大輔 (2022年度:個人推薦) | |||
18 | 細胞未満の空間スケールでの熱産生 | 大阪大学蛋白質研究所 鈴木団 (2022年度:日本生物物理学会) | |||
19 | 日本から東南アジア・オーストラリアにわたる海外ネットワーク観測に基づいた電離層空洞共振器の研究 | 名古屋市立大学データサイエンス学部 能勢正仁 (2019年度:地球電磁気・地球惑星圏学会) | |||
20 | 植物細胞核内アクチン繊維の解析 | 大阪公立大学大学院農学研究科 稲田のりこ (2022年度:日本植物学会) | |||
21 | 過去400年の京都の地震活動は不変か?上賀茂神社の記録に基づく解析 | 東京大学地震研究所 加納靖之 (2022年度:日本地震学会) | |||
22 | 逆向現象(postdiction)の基盤となる神経メカニズムの解明 | 京都大学ヒト行動進化研究センター 勝山成美 (2022年度:日本神経科学学会) |